good luck have fun.

140文字に収まらないことや、140文字に収まることを書きます

2019年に遊んだゲーム

年末にポストしたつもりが編集状態になっていたらしい。

というわけで2019年に遊んだゲームをまとめておく。記載は概ねプレイ順のハズ。

7 Billion Humans

厳密には昨年な気もするけど今年も遊んでいたのでセーフだろう。

悪くはないけど前作(Human Resource Machine)の方が面白かったかな。

便利な命令が増えすぎて、力技で強引に突破しやすくなってしまったのが残念。

Spacechem

もちろんクリアしてない。

ノートにがっつり書きながら考えないと無理ゲーすぎる鬼畜難易度がたまらん。どんなスパゲッティ回路だって期待通りに動くと大変嬉しい。くるくる回ってる様を延々眺めてしまう中毒性。

ただ、どうしても納得できない点があって、<無駄に長くなったので省略>

Diablo3

3のことより4が発表されたこと、4のリリース予定が早すぎることに触れておきたい。

PVの第一印象は「画面明るすぎでは?」という、3の発表時と全く同じものだった。

もっと光量を落とした方がいいと思うんだよね。

リリース予定は未定のようだけど2025年くらいで十分だろう。忍耐を有難うには慣れている。

Starcraft2

ByuNのラストストリームは泣いた。まさかの24時間ストリーム、の内18時間くらい見ていた気がする。実際の所はわからんけども、当初は2~3時間で切り上げるつもりだったんじゃないかと思うんだよ、やってる内に止めるタイミングを失ったというか、まぁ、止めれないよな。

Rocksmith 2014 Remastered

ギャッ ギョッ ギャッ ギョッ ギャッ ギョッ ギャッ ギョッ

428

トゥルーエンドに辿りつけてない気はするんだけど、まぁあれでいいかなーと思って最後の最後で放置している。

Crypt of the Necrodancer

ローグライクと音ゲーの食い合わせの悪さがスゴイ。

なのに、割とふっつーに、かなりおもしろいのがすげぇ。

よくバランス取れたな。

A Hat in Time

Hat Kid がかわいい。

なんだけど、オートカメラの挙動があれすぎるのがすごい勿体ない。

カメラさえまともならもっと遊んだと思う。

Hat Kid がかわいい。

Strange Telephone

日本のインディーズゲームの未来を切り開いた、かもしれない、らしい。

内容はいまいちピンと来なかった。

Hacknet

開始10分くらいまでは面白い。

  

The Beginner's Guide

傑作。

なんも言えない系なのでなんも言えないのでどうしよう?

偉大な有志によって作られた日本語化パッチをあてて遊ぶべし。

The Stanley Parable

作者(Davey Wredenさん)がマジ病みする元凶となった一作。 

最終的にはパターン総当たりの作業になってくるのが惜しい、けど傑作。

Wredenさんは Source Engine が大好きなフレンズなんだね。

Death Stranding

オレの GOTY はこれかな。

テーマ自体は「気に食わねぇ」の一言なのにゲームとしてはクソほど面白いのが意味不明すぎる。 

どうでもいいけど、ずっと Death Strangled と読み違えていた。でもこっちの方が合ってない?

※感想文を書いておいた

OLDTV

クセになる触感。

ストループテストって言うらしいんだけど、明らか脳のカタチ変わっていってんなーってのが体感できるのが面白い。無料なのでみんなも是非遊ぼう。

※最初に設定で視覚効果を全て無効化するのを忘れないように注意。デフォルト設定だとふつーに目に悪い

※本作の楽しさ成分の約70%はBGMとSEにあると思う

Iketsuki

何かのゲームコンペで2~3時間くらいで作ったレトロゲーライクゲー、らしい。

ラストシーンは好き。

夢核

プレーンな風味の?ベルトスクロールアクション。

作者自身が入院中に作ったゲーム、みたいなメタネタを入れてくるのかなとか思いながら触ってたけど別にそんなことはなかった。

Getting Over It

二年くらい前にインターネッツ界を風靡したやつ。

一応自分でもやっておくかーと触ってみたら、めっちゃくちゃキツかった。

お前らすげーな…。

theHunter: Call of the Wild

ノーコメント

<暴言が過ぎたので消した。いや、ゲーム自体は別に悪くないというか、割と面白いとは思うんだけど、ゲーム本体や製作者とは全く関係ない部分にブチ切れてしまった>

Astroneer

チュートリアルクリアの実績取得率がグローバルで20%という取っ付きの悪さ。

理由は明白で、チュートの説明の仕方が悪い。

説明を出す/消すタイミングが早すぎたり遅すぎたりで、必要な時に必要な情報が出てこない。

今でも十分評価されてるようだけど、なんだかもったいない。

No Man's Sky

優雅に孤独を楽しむゲームかと思ったら、あっさり気圧低下にぶち殺されて笑った。

殺意に満ちたオープンワールドは大変面白い。

Spin Tires

はたらくくるま!

Ride 2

なんかめっちゃムズい。ムズくない?

バイクってタイヤの向きじゃなくて身体(車体)の傾きで曲がるのね。

上手い人の動画(一人称視点のやつ)は見てるだけで脳汁が出る、うらやましい。

Half-Life

3年おきくらいに使命感に駆られて起動するもクリアには辿りつけないゲーム。

今回は Alyx の発表を機に触ってたんだけど、今の所 VR には全く興味が持てない。

ガジェットとしてダサすぎるんだよな、今のゴーグルは。

ないな、ないない。 

Portal

年一くらいで定期的にやってる。

やっぱ一連のステージを経てから聴く GLaDOS の Still Alive はたまらんのだよ。

きょーもケーキをつくりましょー。いきてる人の、ためにー。

Bridge Constructor Portal

Bridge Constructor ってゲームが元々あって、それが Portal とコラボしたらしい。

蜘蛛の巣構造の頑強さが身をもって知れる良ゲー。

力の分散はとっても大事。

Inside

Limbo と同じ作者(スタジオ?)のゲーム。

やたらと好評なんだけど、そこまでか?って感じがするんだよな、いつも。

ディストピアみ溢れる雰囲気アクションは比較対象がアウターワールドになるので、オレ主観であれを超えるゲームはもう出ないように思う。

Cookie Clicker

プレイ時間だけで言うならこれが一番長いかも。

ガチ勢の記事を読んで再度焼き始め、はやひと月かふた月が過ぎた。

サブディスプレイにゴールデンクッキーの幻影が見えだした。

 


 

クリアしてないのを多数含んで30本。

うーん、微妙。

 

来年は50本は遊べるように、シゴトをなんとかしたいと思いました。

なんともならないことは間違いないとも思いました。

 

それでは皆様、よいお年を。今年もよろしくお願いします。